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日ごろは飯田高等学校の教育活動にご理解ご協力をたまわり、心よりお礼を申し上げます。

明治15(1882)年6月27日、飯田市伝馬町1丁目永昌院を仮用、郡立下伊那中学校として本校は開校しました。そして一昨年(平成29年)、お蔭様にて、創立135周年を数えることができました。
本校は、明治17年の郡立中学校廃止以降、県立中学校飯田支校の時代を経て、明治33(1900)年4月1日、長野県松本中学校から独立して長野県 飯田中学校と改称、開校式は同年4月15日に挙行されました。爾来、この日を独立記念日として、地域の皆様に支えられながら歩みを続け、平成30年度までに約30000名の卒業生を世に送り出してまいりました。
現在、本校は1~2学年が普通科5クラスと理数科1クラスの6クラス、3学年が普通科6クラスと理数科1クラスの7クラス、全学年で19学級という編成で、全校生徒755名が勉学や班(部)活動に励んでいます。毎年、進学実績を挙げる一方、多くの班活動が全国大会に進出するなど、学業と班活動との調和をめざしています。福沢悦三郎氏の作詞による校歌の1番にも「或(あるひ)は学び或(ある)は馳せ」と詠われ、この姿勢は脈々と受け継がれています。近年は、キャリア教育にも力を入れており、日々の教育に取り組んでおります。
また、何よりも安全・安心な学校づくりに心がけています。平成4年に学友の尊い命が奪われた事件を決して風化させることなく、生徒自治会が決議した「高松’92宣言」の「規律ある学窓」「反暴力」の精神を継承してまいります。

今後とも末永く本校にご指導ご支援をたまわりますようお願い申し上げます。

平成31年4月
長野県飯田高等学校長  巻山 圭一